福岡で食べれる本格ヴィーガンランチ!
こんにちは。Keikoです。
私がお肉を食べるのをやめて5年が経ちました。きっかけはダンカンとの出会いで、ダンカンは出会った当初からノンミートイーターだったことです。
イギリスに住んでいた時は、周りにベジタリアンの方もたくさんいて、バイト先のデリでもヴィーガンやベジタリアンのお客様がとても多く4人に1人くらいの割合でベジタリアンメニューを選ばれていました。
ニーズが高いため、提供する側もいろんな工夫を凝らし、種類も豊富あり、当初はノンミートイーターではなかったのですが、美味しいのであえてベジタリアンメニューを選んで食べたりしてました。欧米の方は食にこだわりを持った方が多く、環境問題にも意識が高いと感じます。
欧米ではレストランやカフェにはヴィーガンメニューやベジタリアンメニューが必ずと言っていいほどあり、外食をするのにも困らないのですが、日本では外食でお肉を使っているものしかない場合やストックに肉が使われている場合が多いですね。ベジタリアンやヴィーガンの外国人とお話をしていても「日本はベジタリアンが食べに行くところがなくて困る」と言われます。
そんな中ヴィーガンの友人カップルJunkoとRichardが赤坂にあるカフェバーでヴィーガンランチを始めるとのことで今日はTuk Tuk for ChildrenのMayu とAdrian のお二人とダンカンとで試食会へ行っていきました。
シェフはSon Of a Sandwichでもお馴染みの Richard。
風味深くてさすがのお味でした😋
デザートのチーズケーキ(風)とチョコケーキ。もちろん動物性のものは使われていないので、チーズ風ですが、これが本当に美味しくて感激でした!
環境問題に貢献できることがしたかったというお二人のNew Project、赤坂の大正通り沿いにあるLIGHTSというカフェバーで毎週限定土日で食べれるので皆さんもぜひ行ってみてください。インターナショナルな雰囲気で、とてもおしゃれですよ!
そして今週はJourneys が支援しているカンボジアのチャリティー団体Tuk Tuk for Childrenの翻訳イベントがスクール開催します!
日本の絵本を英語へ翻訳し、カンボジアの子供たちに寄付をします。
英語を使って、英語を学びながら子供たちに夢を与えられる、そんな素敵な企画です。
翻訳イベント詳細:TT4C Book Translation Day
翻訳イベントの後はTuk Tuk for Children のお二人とディナーに行きます。
ディナーパーティTT4C Cambodian Dinner Party
カンボジアでの生活やチャリティーの内容を直接聞くチャンスです!
たくさんのご参加お待ちしてます!